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おもい出したこと diary

日々の出来事を記録する日記

はじめての大阪(神戸まで行ってみた)

 

大阪までに来たので、以前から行きたかった神戸花鳥園に行った。

今年の夏に大人の事情で神戸どうぶつ王国という名前に変わり、鳥に特化した動物園であったが、鳥以外の哺乳動物等も導入したらしい。

鳥好きなので、鳥さえ居れば良かったのだがせっかくなので鳥以外の動物にもふれあいに行ってみよう。

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着いたらやっぱり鳥とふれあいたかった。

さっそくフクロウを手に乗っけてご満悦。

見た目より軽く、触るとふわふわの羽毛で毛深さに惚れ惚れしてしまった。円らで大きな瞳と目が合うと、小首を傾げて何か語り掛けてくれているようだった。

それが可愛すぎてずっと手に乗っけていたかったが、飼育員さんにそっと取り上げられてしまった。

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大きなオニバスのある池。子供と比較するとその迫力が実感できる。

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見慣れた蓮の花とは違うが、花の美しさを見ていたら、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のお話を思い出した。

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花も美しいが、鳥たちの色とデザインのバリエーションも素晴らしい!

愛らしい上に美しく気高いとは、鳥こそ生き物の中で最も崇高な存在だと勝手に思っている。

 

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えさ販売所の片隅に止まって待っているオオハシさん。

誰かがえさのカップを買うと舞い降り、大きなくちばしを繊細に使い、小さなカップのえさを上品にいただく。

 

子供が相手だとより慎重にえさをいただくのだが、その迫力に子供が冷静でいられなくなり、思わず「こわいーー!!」と引きつる。しかし、オオハシさんは気にしない。カップのえさを食べつくすと、大人しくその場を離れ、元の持ち場につく。

 

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人目もはばからずイチャつくペンギン。

少し離れて羨ましそうに見る独身ペンギン。この後カップルに近づいた独身ペンギンが、凄い剣幕で追い払われていて同情した。

目の前でイチャつかれると独身は切ないのだよぅ。

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わりと大き目のリクガメと触れ合えるうれしいゾーン。

スコップの中の葛の葉をムシャムシャ食べる姿がおじいちゃんぽい。

チラリと見える舌がキュート。

しかし、けっこう強い顎の力で噛んでいる。たまにスコップを噛むのだが、伝わる振動がすごい。

実際噛まれたら大怪我しそう。

 

甲羅や頭を平気で撫でさせてくれるとてもフレンドリーな子たちなので、つい抱っこしたくなるお客さんが多くて、飼育員さんがしょっちゅう「抱っこはお互いに危険なのでお止め下さい。」と必死で注意していて忙しそうだった。

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シャキーンといい姿勢で立つかっこいいリクガメ。

注目の的だ。

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えっ、死んでる?

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ただ爆睡してるだけでした。

しかし、あまりにも無防備。

たまに前足の先がピクッと動く。それ以外は動かず。

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ただひたすら木をしゃぶりまくる動物。カンガルーぽいが、少し違う。

毛皮はふかふかしていて良い触り心地。触っても気にせずに木をしゃぶり続ける。

すごく美味しいのだろう。

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カンガルーとカピパラを合わせたような謎の動物。ずっとこの姿勢で動かない。剥製並に動かない。

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ん?

この生き物は何だろう。

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顔を上げてみせてくれたが、たぶんトリミングされていないアンゴラウサギだと思う。

きっと顔の周りをカットして目をはっきり見せてくれると可愛いんだと思う。

なかなか個性的なルックスでよろしい。

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このウサギのサイズがお分かりであろうか。

写真を何枚か撮ってはみたが、単体でいる時は普通のウサギにしか見えない。

頭を撫でた状態で人の手と比較して撮ってはみたが、大して迫力が伝わらない。

びっくりするくらい巨大なウサギだったのだ。

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羊はいつも微笑んでいるように見える。

この羊もそうだ。

みんなに撫でられても動かず、むしろ触られたい様子だった。

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わかるだろうか。

後ろの羊が撫でられ待ちをしているのを。

この2頭の羊は人とのふれあいを心から楽しんでいるようだ。

 

でも最近羊を見ると焦燥感に駆られる。

「来年の年賀状のデザインを考えなきゃ・・・。」

そう思いながら、神戸どうぶつ王国を去り、新大阪駅へと向かった。